役作りの妙

昼ドラの荻野目慶子がすごすぎる。わざとらしすぎる。大げさすぎるくらい低い声でゆっくりとした話し声。女優を演じる女優として、何年か前にも同じ時間帯に主役をはっていたなー。と思い出したりなんかしています。もしその時間にテレヴィをみられるなら要チェック!
ところで、今度のランプオーパーでも役作りをかなりして作詞をしています。
ランプオーパーの意味は「スペースオペラ」意味はとかいいつつ英語な訳ですが、日本語でなんといっていいのかわからないのでこう書きます。あえていうなら「宇宙冒険物語」とかかな?
そこで各曲で、役になりきって一生懸命歌詞をかいているのです。古女房役とかね。そうしてみたら、今までの歌詞では言葉遣いを変えたことなかったなーと再認識。歌詞書いてみて「荻野目慶子は大げさでも偉いなー」と思ってしまったわけです。
さてさて、ライヴもあり、ジーニアスWEBも更新おくれぎみですが、楽しみにしておいてくださいね!